クールでシニカル、世の中をバッサバッサと一刀両断するマーヤ。
なのに、読後感がこんなに爽やかなのはなぜだろう?
マーヤの文章を料理に喩えると……
外は冷たいのに、中は温かい。
すごく苦いのに、甘みが残る。
私はもうじき七十六歳になります。地面すれすれの低空飛行でなんとかここまで飛んできて、もうほとほとくたびれましたが、今の自分が一番好き。
悩み多きいとしき若者諸君、 悔しかったらここまでおいで。
【サイズ】四六版 並製本 本文270ページ
【発売日】2019年7月31日
【刊行】フーガブックス