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Japanist No.37

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第1章 日本の芯を知る ■終刊の辞 創刊の志と、その後 髙久 多美男 ■花のきもち 藤間久子 ■対談 関文彦ー中田宏 「棺桶に両足をつっこむ寸前まで、火の玉のように生きたい」 ■学びのクロスロード「根源で生きる強み」 田口佳史 第2章 日本の新しい形 ■新日本サムライ論「禅的サムライ論」 近藤隆雄 ■遊べ・学べ・働け「原因は根っこ、現象は枝葉」 大幡正志—髙久 多美男 第3章 日本文化の底力 ■ジャパニストの美術散歩「紙に生命を吹き込む〝God Hand〟」 小林和史 文/神谷真理子 ■温故知新の旅「万葉集」 木下直子 ■生きている書 齋藤翠恵 文/髙久 多美男 ■父と僕の記憶鉄道 絵・文/齋正機 第4章 多様なニッポンを探る ■転換期のキーパーソン「良書で知性を取り戻せ」 清水克衛 文/関口暁子 ■じぶん創造物語「世界へ羽ばたく、しがらみから解き放たれた書」 齋藤翠恵 文/髙久 多美男 ■旅するマーヤ「おじいさんの帽子」 藤原万耶+米倉万美 ■宇宙と人をむすぶ言の葉「手のひらの記憶」 神谷真理子 ■偉人を探し求めて「論語は『宇宙第一の書』伊藤仁斎」國武忠彦 ■葉っぱは見えるが、根っこは見えない「人生の春夏秋冬」 髙久 多美男 ■人びとの風景「林を抜けて」 内海 隆一郎 ■ブックナビ

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