アラン・シャペルは、今も生きている…
「厨房のダ・ヴィンチ」とも「20世紀最大の料理人」とも言われた、
アラン・シャペルは、弟子たちに何を伝えたか。
Contents
本書に登場する弟子たち
●音羽 和紀 宇都宮(オーベルジュ)
●上柿元 勝 長崎(ハウステンボス)
●三國 清三 東京(オテル ドゥ ミクニ)
●小久江 次郎 神戸(アラン シャペル)
●フィリップ・ジュス フランス(アラン シャペル)
●エルヴェドゥロンジェ フランス(アラン シャペル)
●西原 金蔵 京都(オ グルニエ ドール)
●渋谷 圭紀 大阪(ラ・ベカス)
アラン・シャペルの魂は、弟子たちに乗り移り、今も極上の料理をつむぎだしている。
【著者】高久 多美男
【仕様】A5判 ハードカバー 255ページ
【刊行】フーガブックス