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Japanist No.20

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第1章 日本の芯を知る ■君が代・考 田口 佳史 ■自分を助ける 人生の金言 田口 佳史 ■コウノトリの舞う地域づくり 上甲 晃 ■日本人の目ヂカラ 森 日出夫 ■宇宙と人をむすぶ言の葉 やわらかいもの 神谷 真理子 ■花のきもち 藤間 久子 ■字の包容力 「農」 伊藤 昭博 ■対談 ルース・ジャーマン・白石ー中田宏  日本人が世界に誇れること、世界が日本に見習いたいこと ■にっぽん遊行のススメ 学問は人を幸せにする 井戸 理恵子 第2章 日本の新しい形 ■新しい国づくりをしよう 「秘密」と民主主義 山田 宏 ■日本のビジョンを描く 21世紀日本安国論 近藤 隆雄 ■町工場からのメッセージ 魂のこもった仕事をする 菅野 敬一 第3章 日本文化の底力 ■いのちのいとなみをみつめる 百村の馬頭観音 見目 陽一 ■ジャパニストの美術散歩 幕末・明治の超絶技巧に惹かれて 村田 理如 ■おとはしぐれか 写真で辿る山頭火の風景  高田 契 ■子どもの笑顔は人類の財産 平井 慶祐 第4章 多様なニッポンを探る ■辞世の句と北原コレクション 北原 照久&森 日出夫 ■林虎彦物語 �久 多美男 ■転換期のキーパーソン 石坂産業 石坂 典子 ■学び舎探訪 親子農業体験塾「志路・竹の子学園」木原 伸雄 ■じぶん創造物語 ピアニスト・作曲家 鬼武 みゆき ■医者として人間として 医者は病を診るな、人を診よ 真弓 定夫 ■旨い純米酒を求めて 泉橋酒造 ■葉っぱは見えるが、根っこは見えない 髙久 多美男 ■ブックナビ

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